弊社のメイン事業である上下水道工事は大きくわけて2つあり路面を掘削し管を配管していく開削工法と、縦穴を掘って地中に管を推し進めていく推進工法(非開削工法)に分類することができます。
上下水道は社会インフラの中核をなすものであり施工条件や周辺環境なども考慮しつつ確かな技術力が求められ、現場に合った施工方法で安心・安全な現場づくりを心掛けています。
50mmから1000mmを超える大口径管まで様々な規模の現場に対応できるよう蓄積したノウハウと経験を活かしてあらゆるニーズに応えます。